『20代だからこそ不動産投資』 by 理系大家Hiro

27歳にして首都圏に一棟アパートを新築。なぜ『20代だからこそ、不動産投資』なのか?20代のみんな、『豊潤』な人生を創ろう!!

加藤ひろゆき「田舎で大家になってシンプルに暮らす101の方法」

を読みました。

田舎で大家になってシンプルに暮らす101の方法

田舎で大家になってシンプルに暮らす101の方法

 

 

どちらかというと、不動産投資の『解説本』ではなく、

加藤さんの不動産投資ライフスタイルを、エッセイのように書いている本。

 

ゆる~い感じで、憧れます。

 

こういっちゃアレですが、

この本のエキスは、おそらく「はじめに」の4ページに凝縮されていると思います。

 

ナウでヤングな都会の生活にサヨナラして、田舎に住んでしまえば、シンプルで快適な人生が待っている。インフラが発達した21世紀の日本。田舎で安い家を買って住めば、人生の目標の半分を達成したようなものだ。

 

「新築で建てた自宅の住宅ローンと、新車で購入した自家用車のローンさえなければ、人生はもっと楽だった」とお嘆きの人も多いが、自分で使用するものを買うよりも、最初に、人に貸せるものを買うべきだ。

 

自分探しの旅に出る前に、物件探しの旅に出よう。そのほうが、家賃が入る。

 

大家の仕事は、物件を発見した時と、入居者募集と、問題が発生した時に、集中的に頑張ればいい。残りはほぼ自由時間だ。

 

いかがでしょうか?

ワクワクしてきませんか?笑

 

私も考え方は基本的にいっしょ。

唯一違うところは、私は、日本の田舎よりも、物価の安い海外に移住したい。

 

むしろそっちの方が、ナウでヤングではないでしょうか?

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バカみたいに高い東京の家賃を支払うために、バカみたいに働くなんて、

バカみたい。

 

あ~!

不動産だ!

移住だ!

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