なぜ『20代だからこそ不動産投資』なのか?④
シリーズでお届けしている
なぜ『20代だからこそ不動産投資』なのか?
の第4回目。(恐らく今回が最後。)
今回のテーマは、
自由になる時間や可処分所得の割合が大きい
です。
20代ですと、まだ独身の方も多いかと思います。
(私もそうです。)
その場合、30代、40代で既に家庭を持っている方や、
仕事で相応のポジションに就かれている方に比べると、
- 自由に使える時間
- 可処分所得
が、比較的大きいのではないかと思います。
もちろん若いので、これらを遊びに費やすことも悪くはないのですが、
その一部を不動産投資に振り分けてもいいのではないでしょうか?
目の前のちょっとした楽しさより、
後々の大きな自由。
もちろん、どちらを選ぶかは個々人の自由。
ただ、私は後者を選びました。
ある程度の自由が利くうちに、将来の大きな自由に向けた準備を粛々と進める。
特に私は、こちらにも書いた通り、普通にサラリーマンとして生きていくことが
できない人間なので、
いま、少々苦しいながらもサラリーマンをやりながら不動産投資をスタートさせ、
30代のうちには、早々にお金と時間の自由をGetする。
そうしたい。
ではなく、
そうさせなければならない。
と思っています。
20代だからこそ有利なことはあります。
それを生かすも殺すも自分次第。
さあ、自己資金を貯めよう。
さあ、物件を探そう。