なぜHiroは不動産投資をやらねばならないのか?
どんなことでも、やるからには、やる理由があります。
そして、それをやり続けるには、モチベーションが必要です。
今日は、私Hiroの
- 不動産投資をやらねばならない理由
- 不動産投資を続けるモチベーションの源泉
をお伝えしようと思います。
もしかすると、
- どんな不動産を買うといいのか
- どうやって銀行から融資を引き出せばいいのか
といった、不動産投資の方法論なんかよりも、ずっと重要なことかもしれません。
モチベーションがないと、やり続けることはできないので。
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実は私、自分で言うのもアレですが、会社では仕事はデキる方でした。
(でした、といっても、いまでもまだ会社員ですが。。。)
新卒で入社したのは一部上場のITコンサルティング会社。
入社2年目には「特に優れた業績をあげた10人」の一人に選ばれ、
会社から表彰されたこともあります。
(その時は、社長に六本木ヒルズにご飯に連れて行ってもらいました。)
では、私自身は仕事に対して充実感を感じていたのか??
そんなことはありませんでした。
私自身の仕事に対する思いは、
「まぁ、嫌いでもないし、苦手でもないけど、
ずーっとサラリーマンを続けるのは、違うなぁ・・・」
といった感じ。
ただ、これだけのことなら、フツーのサラリーマンが会社に対して不満を言うのと
さほど違いはないかもしれません。
ただ、私には、自分の感覚を裏付ける、決定打がありました。
2014年、私は
『自分とは、いったいどんな人間なのか?』
ということを、算命学やら占星術やらを通して、けっこう本気で勉強しました。
お金を払ってちゃんとした先生に診てもらったりもしました。
その結果、わかったこと。
算命学の先生に初めてお会いして、開口一番、言われたこと、
『あなた、サラリーマンとか、生きづらいでしょ。』
『はい、生きづらいです!!』
算命学からみて、私Hiroという人間は、
- 誰か他の人の風下にいることが耐えられない
- 常に自分の自由な発想に基づいて行動していたい
- なにか行動をしていないと逆に落ち着かない
という、まったくもってサラリーマンには不向きな素性(宿命)である
ということなのです。
正直、「やっぱりな」という感じでした。
あとは、
- 生活や仕事は海外で成功しやすい
ということもわかりました。
これも納得。
私は学生の時から事あるごとに
「早く日本を脱出したい」
と漠然と思っていたのです。(宿命というのは、自然と表出するのですね。)
さて、ここまでをまとめると、私Hiroは、
日本でサラリーマンをするのはムリ
ということ。
逆に言うと、私Hiroにとっての理想の生活は
外国で自由気ままにフラフラ生活する
といったところでしょう。
(いいな~ニヤニヤ)
さて、これを実現するにはどうすればいいのか?
お金と時間の自由が得られる
資産を構築しないといけない。
以上が、私が不動産投資をやらねばならない理由です。
このブログを読んでいるあなたにはあなたなりの
「不動産投資をやらねばならない理由」
があるでしょう。
自分はどうなりたいのか?
自分はそもそもどんな人間なのか?
ということを、徹底的に考え、調べてみてください。
その結果、
「自由な時間とお金が必要だ」
ということであれば、不動産投資をすることが
目的に到達するための良い方策の一つになるでしょう。
世の中には、サラリーマンとして生きていくことが大して苦にならない人もいれば、
私のように「ムリ!耐えられん!」という人もいます。
でも、
「ムリ!耐えられん!」
という人は、それが悪いことではないのです。
そういう自分の宿命をしっかり理解して、その宿命を乗りこなしていけばいいだけ。
乗りこなすための一つの手段として「不動産投資」を考えてもらえればいいと
思います。